しばらくキャンプの予定はないので、日曜日の昼下がりは変に時間が出来てしまった。
こういった時間というのも無駄遣いはちょっともったいないので、買って正解だったなあと思っているものを紹介していこうかなと思います。
今回紹介したいものはホットサンドメーカーです。
もしかしたらホットサンドメーカーはキャンプギアというイメージを持っている人もいるのかもしれませんが、断然インドアで使った方がいいと感じています。
その理由は、火力調整が出来た方がいいからです。
炭火や薪だと速攻真っ黒になってしまう危険性大かなと思います。
購入したのは去年だったかな。
キャンプギアも買ってよかったなあと感じてはいるのだけれど、もしかしたらホットサンドメーカーが一番買ってよかったなあと感じているのかも。
あるとなかなか便利だと思います。
目玉焼きではなく玉子焼きによく使っています。
もうかなり年季が入ってきました。
アマゾンで購入したのですが、最初のホットサンドメーカーだったので、安いやつを選んだのけれど、なかなかどうして役に立ってくれています。
アマゾンの購入履歴に出てこないという事はもう販売中止なのかな?
確かこれだったと思うんだけどなあ。
しょっちゅう使うというわけではないけれど、そこそこ使っていて値段の割には壊れないで現役バリバリなのです。
今回は玉子焼きにベーコン、チーズを挟みます。
まず、屋内で水耕栽培している野菜たちを摘んでちっちゃなサラダボウル。
買ってきたミニトマトを刻んでコーンとピクルスも添えてみました。
ホットサンドメーカーを広げて
オイルを引いてベーコンをまず焼きます。
火力は弱火でじっくりの方がカリカリになるのかなと思います。
もっとベーコンが多いという人はベーコンを横向きに並べるといいかも。
ベーコンが両面焼けたらかき混ぜた玉子を入れます。
僕は玉子をかき混ぜる時に牛乳と砂糖を少し入れてます。
玉子焼きはすぐに焼けるので目を離すと真っ黒になってしまいます。
片面弱火で1分強くらいでいいのかなと思います。
食パンと同じサイズのベーコン入り少し甘めの玉子焼きの出来上がり。
ケチャップをかけてチーズをその上に乗せ食パンをセット。
僕は基本的に6枚切りの食パンをいつも買っているのですが、6枚切りの食パンの厚さだとホットサンドメーカーで焼いたらめっちゃ固くなりました。
それで、ホットサンドメーカーを使う時は8枚切りの食パンを使っています。
僕的にはちょうどいい感じ。
ここでも火加減が大事で弱火で目を離さない事が大事かなと思います。
10分もかからないくらい。
飲み物はミントティで今回はモヒートミントティにしました。
今ミントは7種類栽培していて、モヒートミント、ペパー、ブラックペパー、アップル、オレンジ、スペア、オーデコロンが育っています。
画像の下が紫に光っているのは横に水耕栽培のセットがあり、その電気が移り込んでいます。
全部で15分くらいでちゃちゃっと出来ちゃいます。
ホットサンドメーカーはマジで凄いいい買い物だったなあと思っているのです。
ガス専用という事なのでキャンプには持っていかないとは思いますし、火加減の事もあるのでインドア用として重宝しています。
冬場だったらキャンプアニメでやっていた肉まん焼いたりも良さそう。
案外手入れも簡単かなと感じています。
こういったものがあるだけでもQOLってちょっとだけ上がるのかなあとも感じているのです。
コメント